One Chance ![]() 価格: 861円 レビュー評価:4.5 レビュー数:48 遅ればせながら、ポール・ポッツの美声を堪能しました。 「誰も寝てはならぬ」は透明な高音の響きが美しい歌唱でした。彼の優しい性格が歌に表れています。独学でオペラアリアを学んだということですが、パバロッティやドミンゴといったドラマチックな表現ではなく、彼の敬愛するカレーラスのように華麗ともいえる歌声です。実に魅力的な声の持ち主でした。 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「ネッラ・ファンタジア」のようなクロスオーヴァのジャンルが彼の声質に合っていると思います。ヴェルカントの歌唱ですが、オペラのアリアを高らかに歌い上げるのも良いでしょうが、このようなしっとりとした |
Chris Botti in Boston [CD+DVD] ![]() 価格: 1,820円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 クリスボッティのCDを最初はタワレコで購入し、多分ほとんど持っています。また新しいアルバムが出ないか心待ちにして時々チェックしてました。 今回のinBOSTONは、なんとDVD付き、演奏はもちろんですが、会場も素敵で、大画面で部屋を暗くして聴くと感動で鳥肌がたちました。この内容で、値段も信じられないくらい安い。是非お勧めです。 |
パッヘルベルのカノン/イ・ムジチ~バロック名曲集 ![]() 価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 昔、浜松のアクト・シティへ、イ・ムジチを聴きに言った事がある。 2001年9月のテロの直後、10月位だった。 其の頃は、みずほのデイトレーディングは辞めて、タートル・スープ中心で 短期売買をしていたが、利が乗った玉をホールドしたまま、 クラシック・コンサートへ出掛けて行く等、「文化的生活」を 送っていた頃だ。 アクト・シティのコンサートでは、十八番の『四季』と、『アイネクライネ・ ナハト・ムジーク』其の他だった。『アイネクライネ』についちゃ、 イタリア人が、モーツアルトを演奏るとこん |
カルメン(字幕スーパー版) [VHS] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ☆『シシリーの黒い霧』『イタリア式奇跡』『真実の瞬間』『黒い砂漠』『ローマに散る』そして『エボリ』等の名作を発表してきた我がご贔屓のイタリア映画界の大巨匠フランチェスコ・ロージ監督による有名な「ビゼー」の カルメンの完全映画版。配役は「カルメン」をジュリア・ミゲネス・ジョンソン、「ドン・ホセ」はプラシド・ドミンゴ、「ミカエラ」をフェイス・エシャム等が演じている。素晴らしい名曲の数々、ロケーションであるスペインの自然描写、迫力ある闘牛シーン、由緒あるジプシーの風物場面を生かした緻密な趣向がオペラの醍醐味と楽しさをたっぷりと堪能できる凛とした雰囲気を作り上げている。美しいフラメンコの振り付けを担 |
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Maglia Francesco タッセルアンブレラ : 傘 ![]() 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: Odette e Odile ユナイテッドアローズがプロデュースする、女性のためのシューズと雑貨のセレクトショップ「Odette e Odile(オデット エ オディール)」 人気のインポート雑貨も、世界各国からセレクトした選りすぐりのアイテムばかり。 「可愛さ」と「使いやすさ」で人気の高いオデット エ オディールの小物で、おしゃれマインドを一段とアップさせて! ・アクセスが殺到しますと、「在庫あり」でご注文いただいても品切れの場合があります。 ・セール品ですので、不良品以外での返品・交換はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
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The 1972 World Heritage Convention: A Commentary (Oxford Commentaries on International Law) ![]() 価格: 12,268円 レビュー評価: レビュー数: |
あぶないよ! ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 最初この本を買った時、2歳の息子は「嫌い!嫌い!」を連呼して、拒否。 内容がある意味、子供の行動を否定するものなので楽しくなかったのかも。 ちょっと与える時期が早かったのかなと思いました。 現在2歳3ヶ月になりますが、今ではこの本が大好き! 「蹴飛ばすなんて〜♪」と嬉しそうに、私からの「あぶないよ!」を待っています。 時々、息子自身が、本にない内容で最後に「あぶないよ!」がつくようアレンジしたりもしています。 |
きたないよ! ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 表紙を開くと、首までゴミに埋まって、ハエがぶんぶんたかっているのに ニッコリしている女の子が迎えてくれます。 これがなかなかカワイイ。 もう1ページ開くと、 教室で見かけたあの椅子の裏側に、 何か緑色っぽいものがぺたぺたくっついている… というヘンテコなイラストが描いてあります。 この絵本を子供たちと読み始めると、 自分も絵本に入り込んだつもりで |